まず、メンテナンスをの重要性を説明する前に、厳しい現実を説明しなくてはなりません。
作ったばかりの企業サイトが簡単に儲かる(アクセスが増える)ことはまずありません。
インターネットでの世界はそのジャンルのプロがあり、月に何十万も広告宣伝費をかけているサイトもあります。
これは、それくらいの宣伝費をかても他社サイトを抑え込みたい(自社サイトを優位にしたい)表れです。
多額の資金を投下しても、営業戦略的に[投下した宣伝費以上のリターン]があれば全く問題なく、さらに露出度を高めることによって知名度があがるという相乗効果が期待できるからです。
しかし、大規模な資本をもった会社、もしくはウェブに精通したマーケティング戦略をもっていないと成功するのは難しいのも事実です。
ここで重要なのは、大規模な資本を投下した「本気サイト」がたくさん存在するという認識を持つことです。
ですから「ホームページを作れば儲かりますよ」という謳い文句でサイト制作を勧めてくる制作会社があれば要注意。
強豪ひしめくジャンル(特に利ザヤの大きい商品等のジャンル)では、埋もれてしまう可能性が高いのです。
「ホームページを作れば儲かる」という謳い文句には、とても大切なプロセスが抜け落ちています。
そのプロセスとは何か?
簡単にいえばサイトを更新する「努力」やコンテンツを伝えたいという「熱意」でしょう。楽して儲かる訳ではありません。
ここで、リアル(現実)の店舗を例にとって考えてみましょう。
ある裏通りで、念願の新しいお店を持ちました。
しかしあまり人通りが多くないので、お客様を呼び込むために何か手を打たないとマズイと感じます。
チラシを配ったり、キャンペーンを行って知名度をあげたりする事も考えないといけません。
また、一度訪れてきたお客様には、「扱う商品の品質の良さ」(他店との差別化)を知ってもらう事も必要ですし、顧客対応を良くして「また来たい」(リピート)と思っていただかないといけません。
もしライバル店がある、または現れた場合には、よりよく観察して「自店の優位点」をアピールする必要もあるでしょう。
現実ではこのような不断の努力が必要なことは分かりきっています。
しかし、インターネットの世界では「華やかなサクセスストーリ」や「距離や時間を感じさせない利点」ばかりが強調されすぎて「地道な努力」を忘れがちです。
当然、開設したばかりのサイトは検索エンジンに評価されず、あまり人通りがない「裏通り」に当てはまります。
ホームページといえども表現手法の違いだけで現実となんら変わることはありません。
でも、いたずらに不安を持つ必要はありません。
「努力するサイトが報われる事が多い」のは、「現実と同じ」なのです。
また、実店舗では裏通りからメインストリートに移るには「引っ越し」など新たな経費が発生しますが、
インターネットでのメインストリートは「検索エンジン上位」を意味し、自然と運んでくれるものなのです。
つまり、サイト運営での「努力・熱意」とは、ホームページを更新して「検索エンジン」に[新鮮なサイト]とアピールし、「閲覧するお客様」に対しては[なんらかの有用な情報]を持ち帰ってもらう事です。
その結果、お問合せや商談につながりビジネスチャンスが広がります。
本来なら、自社情報もしくは自社製品に精通している社長様や、社内のウェブ担当者が更新するのが理想です。
しかし、実際には「HTMLの知識に乏しい」「画像処理できない」「本業が忙しい」などの理由によって更新が困難な場合が殆どです。
スタジオウェブではメンテナンス契約を承っておりますので、ぜひご相談ください。
御社の担当者になりかわり、更新作業を行います。